2024年 8月 5日(月)  
干潟はあちーよ、ツクツクホウシ鳴く

朝の野島。キアシシギはこのようにとても涼しそう。


朝は大体この様にとても優しい・涼しい顔をしております。


いつも見る変な奴がいる。という目つきです。


こちらは昼間の2時ごろのキアシシギとメダイチドリ。


午前中の潮が引き始めたときに食事を終了。午後はゆったりの
はずが。


人と同じで、干潟もとても暑いのです。このようにくちばしを開け、
涼んでいます。
朝の涼しい顔は何処にやら。


キアシシギに比べるとメダイチドリの方が暑さに弱いようです。


このように、常時嘴が開きっぱなし。


見るからに暑そうです。


このメダイチドリを見ると「鳴いている」と勘違いする方がいる
ようです。


干潟は、真夏、自宅では、ツクツクボウシの初鳴きを聞きました。
「危険な真夏」なのに最も遅く登場するツクツクホウシが出てきました。
セミはもう秋で゛す。
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のらくら鳥見日記
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