朝の野島。キアシシギはこのようにとても涼しそう。

朝は大体この様にとても優しい・涼しい顔をしております。

いつも見る変な奴がいる。という目つきです。

こちらは昼間の2時ごろのキアシシギとメダイチドリ。

午前中の潮が引き始めたときに食事を終了。午後はゆったりの
はずが。

人と同じで、干潟もとても暑いのです。このようにくちばしを開け、
涼んでいます。
朝の涼しい顔は何処にやら。

キアシシギに比べるとメダイチドリの方が暑さに弱いようです。

このように、常時嘴が開きっぱなし。

見るからに暑そうです。

このメダイチドリを見ると「鳴いている」と勘違いする方がいる
ようです。

干潟は、真夏、自宅では、ツクツクボウシの初鳴きを聞きました。
「危険な真夏」なのに最も遅く登場するツクツクホウシが出てきました。
セミはもう秋で゛す。
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